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葉酸は現代の妊婦にこそ強い味方

これまであまり注目されていなかったのに、最近よく耳にするようになってきた葉酸。こんなに葉酸が注目をあびるのはなぜ?と思っている人も多いでしょう。実は葉酸は、現代社会にあったとても凄い栄養素なのです。

高齢出産が増えたことで一気に注目されるように

最近では女性が社会進出をはたし、価値観の変化もあって、晩婚化が進んでいます。それに伴い高齢出産をする女性が急増しました。高齢出産とは、35歳以上で出産することを指します。以前は30歳以上とされていましたが、平成3年に35歳へと引き上げられました。このことからもわかるとおり、現代では出産する年齢がどんどん上がり、いまや妊婦の4人に1人は高齢出産となっています。

しかし残念ながら、妊婦の年齢が上がると先天性異常のリスクが高まります。原因のすべてではありませんが、卵子の老化が関係しています。先天性異常は胎児の染色体のコピーミスにより起こります。身体を形成するため何度も細胞分裂を繰り返しているうちにコピーを仕損じてしまうのです。

この染色体のコピーミスを防ぐのに、葉酸はとても効果的です。葉酸はDNAになくてはならない栄養素であり、正しい細胞分裂を促す力を持っています。アメリカの大学の研究の結果では、妊婦に葉酸を摂取させたところ72%も染色体異常を減らすことができました。

染色体異常は流産の原因にもなります。すべての流産を防ぐことができるわけではありませんが、葉酸は血流を増やし子宮の粘膜を厚くする効果もあるため、流産予防にも優れた効果を発揮するのです。



男性にも葉酸が必要な理由

妊娠というと女性に意識が行きがちですが、染色体異常は男性の精子にも起こることです。健康な男性でも1〜4%の精子は染色体異常を持っています。染色体異常を起こした精子は、卵子と同様に、先天性異常や流産のリスクを上げてしまいます。

葉酸は正常な精子を作るのにも力を発揮します。夫婦でそろって葉酸を摂取すれば、より安心して妊娠出産へのぞむことができるのです。とはいえ、男性の場合は常に一日の推奨量は240μgと一定であり、上限は1300〜1400μgです。過剰摂取には注意しましょう。

・妊活時代に葉酸を摂れば妊娠中も安心

メディアにも取り上げられるようになり、最近する人が増えてきた妊活。妊娠するために身体の調子を事前に整え、ベストな妊娠出産をしようという動きです。主に女性が行っていますが、最近では妻に勧められて夫婦二人で頑張る人も増えてきました。

妊活にも葉酸はとてもおすすめです。というのも身体の中で卵子や精子を作るのにだいたい3カ月ほどかかります。つまり、よし子供を作ろうと思って葉酸を積極的にとっても、効果が現れ正常な卵子や精子が生成されるのは3カ月先ということです。

葉酸は子宮の壁を厚くし、受精卵をキャッチしやすくしてくれる働きがあるため、女性も妊娠前から積極的に摂取したほうがいいのです。さらには胎児の細胞分裂は初期からとても活発で、染色体異常で障害が起こりやすい脳や脊椎は妊娠から6週までに形成されてしまいます。妊娠がわかってから葉酸を摂りはじめても、先天性障害を防げる時期はすでに経過してしまっていることも多いのです。それを防ぐためにも、妊活中から積極的に葉酸を摂るようにしましょう。