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妊娠中の葉酸サプリの選び方

妊娠中、ぜひとも摂りたい栄養素、葉酸。葉酸はサプリメントの形で摂取することが推奨されています。

サプリメントといえばサプリ先進国といわれているアメリカに比べて、日本はサプリ後進国といわれています。日本では栄養は食事から摂るという発想が根強く、葉酸サプリメントの摂取が推奨されていても、「本当に安全?」「どれも同じでしょ?」「食事で十分では?」など、理解が不十分と思えるようなところがあります。そこで、妊娠中における葉酸サプリの選び方のポイントを絞ってご紹介します。

しっかり効果が見込めるものを

妊娠中に口にするものは、母体と胎児の両方に影響があります。そのため、妊娠中の葉酸サプリはどちらにも効果があり、なおかつどちらにも悪影響がないことがポイントになります。

・葉酸含有量

葉酸サプリは、葉酸を含んでいれば良いというものではありません。妊娠前から妊娠中は1日あたり400㎍の葉酸をサプリメントや強化食品から摂取することが推奨されています。(2015年度版 日本食料摂取基準による)よって、これを満たす葉酸が含まれていることが必要です。

・過剰摂取が気になる栄養素の量

妊娠初期に、ビタミンAを過剰摂取すると胎児の奇形リスクが増加することが知られています。欠乏すると夜盲症などの症状が現れますが、現在、食糧事情に恵まれた先進国ではほとんど見られません。ビタミンAは脂溶性ビタミンで体内への蓄積性が高く、マルチビタミンタイプの葉酸サプリでは、知らず知らずのうちに体内にたくさん蓄積されている可能性があります。

・含まれている葉酸が合成葉酸であること

葉酸サプリの中には、天然葉酸だから安心・安全としているものがありますが、一般に天然葉酸は体内での利用効率が低く効果に疑問があります。厚生労働省はプテロイルモノグルタミン酸として葉酸を摂るよう勧めており、これは人工的に作られた葉酸に見られる形です。よって、天然葉酸タイプの葉酸サプリはあまりおすすめできません。

・添加物や着色料のチェックを

大人には影響がない添加物や着色料も、代謝機能が未発達な胎児にとって危険なものとなる可能性は捨てきれません。そのため、無添加・無着色のものを選ぶことをおすすめします。



信頼性の確認を

葉酸サプリは売れているから信頼できるとか、大手雑誌に載っていたから信頼できるというものではありません。これからお腹の赤ちゃんのお母さんになる女性は、今後の子育てを見据えて自分だけでなく、赤ちゃんの立場に立った商品選びをする習慣をつけましょう。

葉酸サプリはGMP認定工場で作られたものを選ぶと安心です。GMP認定工場は、日本健康食品規格協会が定めた厳しい基準をクリアした工場です。さらに、商品によっては第三者機関により安全性のチェックを受けているものもあります。商品ホームページで確認することができます。