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葉酸と妊娠の関係

葉酸を妊娠中に摂るといいらしい…漠然と知ってもいるかもしれませんが、どんな効果があるのか知っている人はそれほど多くないようです。生命の根幹に関与する葉酸は、男女問わずおすすめの成分ですが、今回は女性の妊娠と葉酸のかかわりをご紹介したいと思います。

楽しいマタニティーライフに葉酸

妊娠中は身体や環境の変化が大きく、妊娠トラブルに合う可能性もあります。葉酸は胎児の成長や母体の健康にかかわり、楽しいマタニティーライフをサポートしてくれます。

まず、葉酸は流産を予防する効果があります。流産は8人に1人ともいわれ、貧血の可能性(40代女性)や帝王切開での出産になる確率と同じくらいです。気づかずに流産している可能性を含めると、実際の流産はもっと高確率ともいわれています。

流産には原因不明のことも少なくありませんが、母体側の理由と胎児側の理由、どちらも考えられます。葉酸は受精卵が着床する子宮粘膜を強くしてくれます。子宮周辺の血流アップにもかかわり、お腹の赤ちゃんに栄養を届け、成長をサポートしています。細胞分裂にかかわり、赤ちゃんの先天性異常を防いでくれます。

妊娠中の貧血予防にも効果があります。葉酸はビタミンB12とともに赤血球の生産にかかわり、妊娠中に増える血液量に対応してくれます。

妊娠中の胎盤機能低下を予防する効果もあります。お腹の中の赤ちゃんに栄養を届けているのが胎盤です。早い段階での胎盤機能の低下は、胎児の発育不全や早産につながってしまうことがあります。胎盤の機能低下の原因は、胎盤につながる血管の動脈硬化によるのではないかといわれています。葉酸には動脈硬化を予防する効果がありますので、胎盤機能維持にも効果的ということです。

その他、妊娠中の肩こり・腰痛やむずむずしたかゆみなどの妊娠トラブルにも効果があると言われています。



葉酸は妊娠前からの摂取がおすすめ

妊娠中のトラブル防止目的の葉酸摂取は、妊娠してからでは手遅れになってしまうことがあります。葉酸は薬でもありませんし、即効性のあるものでもないので「手遅れ」という表現をしていいのか疑問がありますが、少なくとも妊娠初期のトラブル防止には妊娠前から摂取しておくことがおすすめです。

妊娠初期は、最も流産しやすい時期で、赤ちゃんの身体の主な器官が作られる時期。この時期の葉酸不足は赤ちゃんの先天性異常を招く可能性があります。しかし、受精してすぐに医学的妊娠を確認できるわけではなく、検査薬に反応するまでもしばらく時間がかかります。妊娠に気づかないケースも考えられます。そのため、妊娠する可能性がある時、妊娠したいと思った時から摂取するのがおすすめなのです。