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葉酸サプリは不妊治療中から二人で

赤ちゃんがほしいのにできないという不妊に悩む人は、増加する傾向にあります。かつてより不妊治療が認知され、赤ちゃんができない人たちが病院に来るようになったことも増加の一つですが、晩婚化や多忙などによる乱れた生活習慣、低収入の問題など背景には幅広い社会問題が潜んでいるように感じます。ここでは、不妊治療を始めようとしている方に、不妊治療の概要と並行してやっておきたい妊娠の準備をお話ししたいと思います。

不妊治療ではこんなことが行われる

カップル7組に1組が不妊の悩みを抱えているといわれ、不妊は決して珍しいことではありません。平成22年には1年間で28.000人の体外受精による赤ちゃんが生まれており、出生数全体の2.7%にあたります。(厚生労働省資料より)生殖機能の老化を考えれば、不妊に早く気づき治療を始めることが妊娠に結び付くと考えられます。

不妊治療の第一歩は、原因を探ること。WHO(世界保健機関)によると不妊の原因は、女性のみが41%、男性のみ24%、両方が24%となっています。男性にも問題があるのはおよそ2組に1組。不妊治療は男性も同時に受診しカップルで受けるのが基本です。ただし、不妊の原因が特定できないことも多くあります。

不妊治療は大きく分けて3段階で行われます。身体と費用の負担が軽いものから始め、それでも妊娠しなければ次のステップに進むのが一般的です。

一番負担が少ないのがタイミング法。排卵に合わせて性行為をすることで妊娠を試みるものです。保険適用の部分もありコストは数千円でお財布にも優しい一方、成功確率は5~6%です。

タイミング法の次のステップは、人工授精です。女性の体内に、チューブで確実に精子を送り込む方法です。1回のコストは15000円前後で身体への負担もありますが、残念ながら成功率は7~9%といわれています。

最終ステップともいえるのが体外受精。顕微鏡を用いて、より人工的に受精させることも含まれます。身体への負担が大きく、保険適用外のため20万~50万円とコスト負担も大きくなります。(所得制限がありますが2回まで15万円の助成が受けられます。2016年度からは42歳までという年齢制限も加わります)成功率は30~45%といわれています。



不妊治療中にやっておきたい妊娠への準備

不妊治療中は病院での治療の他に、妊娠しやすい体作りや妊娠への備えをしておくことをおすすめします。この両方に貢献してくれるのが葉酸という栄養素。母子手帳にも記載があることから妊婦さんにはおなじみの栄養素です。

葉酸は細胞分裂にかかわり、生命の根幹にかかわる働きをします。特に、遺伝情報を正確に伝えるという働きは、正常な生殖細胞を作ること、受精後の順調な受精卵の成長、妊娠の継続、胎児の成長に欠かせません。

厚生労働省は、妊娠初期における胎児の神経管閉鎖障害を防ぐとして葉酸の摂取を呼びかけています。この神経管閉鎖障害予防では、妊娠してからの摂取より妊娠前からの摂取しておくことがより効果的です。

葉酸は妊娠しやすい体作りにも効果的で、サプリで摂ることが推奨されています。そのため、葉酸サプリを不妊の治療中から摂取することがおすすめです。