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高齢出産のリスクには葉酸が効果的

現代では妊婦の高齢化が進み、30代での出産も当たり前のことになってきました。というのも結婚年齢が上がっているからです。国が平成23年にした調査によると、平均初婚年齢は男性で30.7歳女性で29.0歳となっています。これからも初婚年齢や出産年齢は年々上がっていくと予想されています。

でもちょっと待ってください。高齢出産にはリスクがあるのです。

高齢出産で上がる三大リスクとは

1.妊娠しにくくなる

高齢出産の年齢は35歳以上とされています。ところが妊娠しやすさは年齢を経るごとに低下していきます。若い世代と比べても、35歳以上になると、不妊治療をしてるという人は多いです。

不妊は20代では数%ですが、40代では60%にもなるというデータがあります。

2.胎児が先天性異常を起こしやすい

先天性異常とは、お腹にいるときに正常な身体を形成するのに失敗してしまい、生まれつき異常を持って生まれてくることです。有名なところではダウン症や二分脊椎や無頭症などがあります。

最近メディアでも盛んに叫ばれるようになり、高齢出産をのぞむ女性のほとんどは、先天性異常を心配しています。先天性異常は染色体のコピーミスで起こり、一因には卵子の老化があると言われています。ダウン症は20代で出産すれば1000人中1人程度の割合ですみますが、30代では3人、40代では10人と、母体が高齢になるにつれ発生率が高くなります。

もちろん染色体は父親から譲り受けたものもあります。しかし、父親が原因で先天性異常が起こるのは20%、母親が原因で起こるのは80%と、女性の割合が高くなっているのです。

3.流産や死産になりやすい

すべてではありませんが流産や死産の原因には胎児の染色体異常があります。若い人と比べるとどうしても30〜40代の女性のほうが妊娠力が低いため、ほかの理由の流産死産も起こりがちです。

流産の割合は20代なら10%ほどですが、40代になると2倍にも膨れ上がります。



三大リスクには葉酸が効く!

このように、高齢出産にはどうしてもリスクがつきものです。とはいえ、だからといって赤ちゃんを諦める必要はありません。三つのリスクには葉酸がとても効果を発揮します。

まずは妊娠しにくくなる問題ですが、葉酸は子宮内を巡る血液の量を増やし、着床する子宮の壁をふわふわに厚くして、やってきた受精卵をしっかりキャッチできるよう身体を整える働きがあります。そのため、最近では妊活をしている女性でも葉酸サプリを摂る人が増えているのです。

次に、先天性異常を起こしやすい問題です。染色体のコピーミスを防ぐ働きがあるため、葉酸は妊娠中の胎児の先天性異常のリスクを抑える働きがあります。海外の研究チームが行った実験によると、葉酸をサプリでしっかり摂らせたところ72%も先天性異常の子が生まれてくるリスクを回避できたそうです。

最後に流産や死産になりやすい問題ですが、先天性異常で起こるものは先に説明した葉酸の効果で防ぐことができます。受精卵が子宮にしっかり定着せずに起こる流産に対しては、葉酸が子宮内膜を強化して受精卵がはずれてしまうのを防いでくれるため防止することが可能です。体内で子供が死んでしまう死産は、葉酸が子宮を巡る血液の量を増やし、子供の成長をしっかり促すため予防することができます。

このように、どの高齢出産のリスクにも、葉酸がとても役に立つのです。最近では高齢出産の増加に頭を悩ませている政府も、安全な出産と生まれてくる赤ちゃんの健康のため、妊婦へ葉酸の摂取を推奨するようになりました。