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先天性異常を防ぐには葉酸が効果的

国が本腰を入れて認知に力を入れだしたことで、最近では妊婦さんが葉酸サプリを摂ることが増えてきました。というのも、葉酸は妊娠中の胎児の先天性異常のリスクを抑える働きがあるのです。

先天性異常とは

先天性異常とは生まれる前の胎児の段階で奇形が生じてしまうことを言います。二分脊椎、無脳症、口唇口蓋裂、ダウン症、ファロー四微症などがこれにあたります。確立には差がありますが、身体のどこの部位でも起こる可能性があり、20〜30%は遺伝子や染色体の欠陥によって引き起こされると予想されていますが、多くはまだはっきりとわかっていません。妊娠中に母親が摂取した薬物の影響や、特定の病気にかかっても先天性異常を引き起こします。

先天性異常は卵子の老化が一因であり、母体の年齢が高くなればなるほどリスクは上がります。

ダウン症の起こる確率は20歳で1/1667、30歳で1/952、35歳で1/378、40歳で1/106、45歳で1/30です。
それ以外の染色体異常が起こる確率は20歳で1/526、30歳で1/385、35歳で1/192、40歳で1/66、45歳で1/21です。

ご覧のように年齢と一緒に増加し始め、35歳を過ぎるとグッと確率が高くなります。

現在の日本では100人中4人の赤ちゃんが先天性異常をもって生まれてきています。晩婚化が進み、高齢出産に臨む女性が増えたことで、ダウン症児が生まれる確立は15年前の2倍に増えたと言われています。



先天性異常を恐れるなら葉酸を摂ろう

葉酸を妊娠中の女性が飲むと、お腹の中の胎児が奇形になるのを防いでくれます。葉酸は正しい細胞分裂を促す働きがあるため、摂取すると遺伝子や染色体に異常が出るのを予防してくれるのです。

とくに神経管閉鎖症と呼ばれている二分脊椎や無頭症には効果的で、ある実験では葉酸サプリメントを摂ったところ72%も減少させることに成功したそうです。

いまではその効果を国も認め、厚生労働省は妊婦に積極的な葉酸の摂取を推奨しています。妊婦なら一日に480μgの葉酸を摂取したほうがいいでしょう。サプリメントで補うなら、妊娠前〜4カ月までは400μg、妊娠5〜10カ月までは240μgを摂ったほうがいいです。

残念ながら、葉酸を飲めば100%先天性異常を防げるというものではありません。しかし、葉酸が不足すれば先天性異常を起こしやすくなることは事実です。

先天性異常を減らすために葉酸が必要となる期間は数ヶ月と長く、食事からだけでは毎日きちんと摂るのは大変です。となれば、少しでも生まれてくる我が子のリスクを減らしたいのなら、葉酸サプリの力を借りるのが良策ではないでしょうか。